今までAUTO CREATIVE(http://www.autocreative.tv)として続けてきたブログを新規一転リニューアルすることにしました。
新しいタイトルはR36(アールサンロク)。
ドメインもそれに合わせて r36.jp に変更。
早速、リニューアル一発目の投稿・・・と、気合入れたいとこだけど、悲しいかな仕事帰りの終電の中でiPhoneから投稿してます。
ってことで、いつまで続くか分からないけど、のんびりと綴っていくのでヨロシクです。
iPhoneを購入してから約2週間が経過。
操作にも慣れたので今では快適なモバイルライフを送っています。
そんな快適モバイルライフの中で一番活躍するのが通勤電車の中。
自分の通勤時間は約50分。
その間、電車に乗っている時間は約30分程。
車中では出勤前のメールチェックを済ませ、余った時間でニュース系サイトをサーフィンしたりと朝からビジネスにフル活用。
しかし、朝はビジネスモードですが帰りは一転してエンタメモードになります。
最近、はまっているのがモバゲータウンこと通称モバゲー。
一応、Docomoの携帯も持っているのでそっちでアクセスして楽しめばいいのですが、iPhoneで見たほうが表示サイズも大きくてスクロールもスムーズなのでもっぱらiPhoneでモバってます。
そのモバゲーの中で毎日楽しみにしているのが携帯小説。
よく読むカテゴリーはノンフィクションの体験談系。
その中でも特にお気に入りなのが「夢野ぽえ夢」の小説です。
ちなみにこの夢野ぽえ夢。
(呼び捨てですんません)
気分によってころころペンネームが変わるんですが、現在の名前は話題の芸能人をもじって「桃尻エリカ」となってます(笑)
そんな夢野ぽえ夢の最新作は「ア・ナルニア王国の王子」。
え~深くは説明しませんが・・・ようは下ネタ系のお話です。
ふざけたタイトルと思われますが、実際内容もふざけています(笑)
でも、本人の実話を元にセンス良くそして面白くした文章は、笑うつもりがなくても電車の中で思わずふき出してしまうほど面白い話で、一度読むと止められません。
実際にモバゲーの小説コーナーの中でも総合5位、カテゴリ別では1位を取るほどの人気で、この最新作以外の小説も常に上位にランクインしている実力派作家?です。
現在は第五章でページ数にすると505ページまで進んでおり、クライマックスを予感させる「完全崩壊」というタイトルが予告されています。
ってことで、通勤電車でiPhoneゲームもいいですが、モバゲー小説もオススメです。
あっ、ちなみに、iPhoneしか持っていない人はモバゲーは見れません。
モバゲーは基本的にDocomoのiモードなどが使える一般的な携帯電話しか対応してません。
普通の携帯電話で登録している人であればモバゲーをPCのWebブラウザから見ることが可能なので、iPhoneなどのスマートフォンからアクセスする際はWebブラウザから見ることになります。
ではでは。
前回、iPhoneで撮影した車載動画をiMovieで編集してそのままYouTubeにアップしましたが、今ひとつ納得できない仕上がりだったこともあり、今回から連載でiPhoneの動画に適した編集ソフトに関して考察していきたいと思う。
まず一発目は、前回不満の残ったiMovieをじっくり検証。
ちなみに、私が使用しているiMovieは通称「iMovie '08」と呼ばれるVer.7。
このブログをエントリーしている時点の最新版は「iMovie '09」なので、私の抱いている不満な点が改善されているかもしれないが、とりあえず現在使用しているVer.7.1.4をベースに検証したいと思う。
まず、iPhoneで撮影した動画を編集する上でiMovieは非常に親和性が高いと言える。
それはなぜか?
理由は簡単でAppleの製品だから・・・(汗)
詳しく説明すると、iPhoneで撮影された動画や写真を編集するには当たり前の話ですがパソコンに取り込む必要があります。
MacではデフォルトでiPhotoに取り込まれることになります。
次にiMovieの編集に移る訳ですが、iMovieは起動するとデフォルトの設定でiPhotoに取り込まれた動画がイベントライブラリに表示されます。
(下図参照)
その中から編集したい動画(イベント)を選択します。
次に右側に表示されるソースビデオライブラリの中で使用したい動画の範囲を選択し、画面上部のプロジェクトライブラリにドラッグ&ドロップすれば基本的な編集は完了します。
この後、BGMやエフェクトを挿入したり、テロップを追加するなどの細かな編集に移る訳ですが、この状態で良ければそのままメニューの「共有」から「YouTube」を選択し動画をアップロードすれば作業は完了です。
Macに取り込んでからYouTubeにアップロードするまでのこれら一連の作業がiMovieだけでシームレスに完結するのは、Apple製品の最大の魅力であり特徴だと言えます。
さらに、もう一つ親和性が高いと言える理由に「非破壊編集」が挙げられます。
非破壊編集を簡単に説明すると、元の動画データのクオリティーを保ったまま編集が可能で、編集した後に修正を加えたり取り消すことができるということです。
編集しても元の動画データは一切変更されないのですが、動画データのコピーを作成してそれを元に編集している訳でもありません。
編集のために余計なHDD領域を必要とせずロースペックのMacでも軽快に編集が可能なので、長時間撮影した車載動画の編集に最適な編集ソフトと言えます。
前回の「リヒター(RICHITER)車載ホルダー取付け」の続きで今回は実際に車載動画のテスト撮影。
車載ホルダーを車に取付けていざ撮影となる訳ですが、この時すでに夕方の16時13分。
思いっきり西日という悪条件での撮影となりました。
自宅を出発してどこを走ろうかと考えましたが、この日は三連休の最終日。
しかも夕方なので付近の道路はどこも渋滞ばかり。
ストップ&ゴーのノロノロ運転を撮影しても面白くないので、とりあえず近くの名神高速の茨木インターチェンジを目指すことに。
出来れば茨木ICから終点の西宮ICまで行きたかったのですが、意味も無く西宮ICからとんぼ返りはお金ももったいないし疲れるので名神吹田ICで降りることに。
ということで、茨木ICから名神吹田ICまでのわずか3.2kmの区間ですが、YouTubeにアップしてみました。
ちなみに、編集にはiMovie '08(Ver.7.1.4)を使用してiMovieから直接YouTubeにアップしてます。
動画を見て頂くと分かると思いますが、結構縦方向に揺れ(ブレ)てます。
画質はあまり期待はしていなかったけど、予想より汚くてガックリ。
この辺りは編集に使用するアプリ次第で少しは改善出来るけど、カメラの揺れはマウントを別の物に変えないと無理かな?
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