昨日、iPhoneのSafariからTypePadにアクセスして投稿した際に写真の添付ができなかった件、早速リベンジってことで、今回 はメール投稿で再チャレンジ。
今回は写真が添付できているはず・・・?
ちなみに添付画像は毎朝通勤時にチェックしている日経ビジネスオンラインのスクリーンショット。
トヨタだけでなく日本の製造業って本当に大丈夫なんでしょうか?
クライアントに機械メーカーが多いだけに心配です。
iPhoneを購入してから約2週間が経過。
操作にも慣れたので今では快適なモバイルライフを送っています。
そんな快適モバイルライフの中で一番活躍するのが通勤電車の中。
自分の通勤時間は約50分。
その間、電車に乗っている時間は約30分程。
車中では出勤前のメールチェックを済ませ、余った時間でニュース系サイトをサーフィンしたりと朝からビジネスにフル活用。
しかし、朝はビジネスモードですが帰りは一転してエンタメモードになります。
最近、はまっているのがモバゲータウンこと通称モバゲー。
一応、Docomoの携帯も持っているのでそっちでアクセスして楽しめばいいのですが、iPhoneで見たほうが表示サイズも大きくてスクロールもスムーズなのでもっぱらiPhoneでモバってます。
そのモバゲーの中で毎日楽しみにしているのが携帯小説。
よく読むカテゴリーはノンフィクションの体験談系。
その中でも特にお気に入りなのが「夢野ぽえ夢」の小説です。
ちなみにこの夢野ぽえ夢。
(呼び捨てですんません)
気分によってころころペンネームが変わるんですが、現在の名前は話題の芸能人をもじって「桃尻エリカ」となってます(笑)
そんな夢野ぽえ夢の最新作は「ア・ナルニア王国の王子」。
え~深くは説明しませんが・・・ようは下ネタ系のお話です。
ふざけたタイトルと思われますが、実際内容もふざけています(笑)
でも、本人の実話を元にセンス良くそして面白くした文章は、笑うつもりがなくても電車の中で思わずふき出してしまうほど面白い話で、一度読むと止められません。
実際にモバゲーの小説コーナーの中でも総合5位、カテゴリ別では1位を取るほどの人気で、この最新作以外の小説も常に上位にランクインしている実力派作家?です。
現在は第五章でページ数にすると505ページまで進んでおり、クライマックスを予感させる「完全崩壊」というタイトルが予告されています。
ってことで、通勤電車でiPhoneゲームもいいですが、モバゲー小説もオススメです。
あっ、ちなみに、iPhoneしか持っていない人はモバゲーは見れません。
モバゲーは基本的にDocomoのiモードなどが使える一般的な携帯電話しか対応してません。
普通の携帯電話で登録している人であればモバゲーをPCのWebブラウザから見ることが可能なので、iPhoneなどのスマートフォンからアクセスする際はWebブラウザから見ることになります。
ではでは。
昨日のリヒター(RICHTER)車載用ホルダーのインプレに続き、今日は実際の取り付け作業です。
で、大げさに取り付けと言ってもやることは至極簡単。
あらかじめ決めておいた取り付け位置にサクション(吸盤)をピタッとくっつけるだけ。
取り付け位置ですが、今回はフロントウィンドウの右上隅にしました。
助手席側も考えたのですが、二車線道路を走る場合助手席側だと道路の左寄りを撮影してしまうので、やはり道路の中央寄りである運転席側に取り付けることに。
ちなみ後席左側からみるとこんな感じ・・・。
一本のアームで支えているので安定感は今ひとつですが、見た目的にはかなりすっきりと取り付けることができました。
本当はもう少しウィンドウ寄りに付けたいのですが、あまり前に出過ぎると直射日光をモロに受けてしまいiPhoneが加熱してしまうので、日光が当たりにくい手前側にセットしました。
ちなみに、この位置に取り付けてもサンバイザーは問題なく使用可能です。
事前にテストしていたのであまり気にはしていなかったサクション(吸盤)は、外側から見る限りしっかりと吸着しているようなので問題は無さそう。
ただ、軽いとはいえIPhone 3GSの重量は135g。
車が揺れた際にアームの先に取り付けられたiPhoneはかなり揺すられることが想像できるので、走行時には実際の重さ以上の加重がかかる思われます。
当分の間はこのリヒターのマウントを使用してみますが、揺れがひどかったり吸盤がはがれて落ちるようなことがあれば別のマウントを検討する必要がありそうです。
前々からやってみたかった車載動画。
iPhoneを購入した理由も半分は車載動画のため。
ということで、早速、iPhoneを車に固定するためのホルダーを購入。
購入したのはリヒター(RICHTER)の車載用ホルダー。
届くのに時間がかかると思いきや、注文して3日で届いて少しビツクリ。
小包の中は気泡緩衝材(通称:プチプチ)に包まれており、過剰包装じゃないので個人的には好印象。
どうせ中身はただのプラスチックな訳だし。
今回購入したのはコンパクト・サクションマウント(HR-1767/01)とiPhone 3G ジャケット・グリップ Ver.3(HR-249B1)の2点。
取り付けに関してはダッシュボードにはあまり物を並べたくなかったので、フロントウィンドウに取り付ける予定。
最悪フロントウィンドウへの取り付けが無理なことを想定して、ダッシュボードに取り付けるためのサクション・カップアダプター70(HR-1512/70)もマウントとセットで購入しておきました。
この製品、実際に手に取って色々動かしてみましたが、値段の割に良くできてます。
リヒターの売りでもあるサクション(吸盤)に関しては、中心部のレバーを引き上げることで真空状態を作り出し強力な吸着力が発生するのですがこれが結構強力です。
試しにフローリングにくっつけたところ、吸盤のゴムが伸びる位引っ張ってもピタッと吸い付いてはがれることはありませんでした。
あと、iPhoneを固定するホルダーも幾度と改良が重ねられているようで、私が購入したホルダー(Ver.3)は滑り止め防止のラバースポンジシールが追加されていました。
説明書きには「任意でご使用ください」と記されていましたが、これがないとホルダーとiPhoneに若干隙間が出来てガタツクので、車載動画で使用するなら必須かと思います。
ということで、明日は実際に車に取り付けてテスト撮影に出掛けたいと思います。
晴れてくれたら良いのですが・・・。
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